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行けてよかったです。/幡野広志さん 写真展「優しい写真」
こんにちわ。
東京オフィスの浅見です。
先月の11/10(土)、ソニーイメージングギャラリー銀座の
幡野広志さんの「優しい写真」に行ってきました。
※現在終了
こちらのイベントを知ったきっかけは、ツイッターでした。
幡野さんは、17年にガンと宣告された写真家です。
“優しい写真”というタイトル、これには3つの意味をこめたとのことです。
※以下、noteより引用
ぼくにとっては息子の名前である“優の写真”という意味。
息子にとっては“父親の優しさ”という意味。
写真展に来てくれたお客さんには“写真って簡単で優しいんですよ。”というイージーという意味の優しさをこめた。
伺った際、ご本人がいたのですが、優しい笑顔。闘病中だとは思えないほどでした。
写真を残すって良いことだなぁと思いました。
自分には、まだ子どもいないけど、両親、友人、と大切な人たちのことを記憶に残したいと思いました。