5月某日、アッシュが参加しているプログラム「JAPAN BLOOMING UPs」の中間報告会が行われました。

本プログラムは、アート・デザイン・エンターテインメント・食・ファッションなど、さまざまな分野で活動するクリエイターや企業を対象に、関西発の創造的産業の発展を支援するアクセラレーションプログラム。成長性・独自性・社会的意義といった観点から選ばれた7社が採択されています。

アッシュは、日本の優れた文化・技術・アートを世界に発信するVRショールームプロジェクト「LITUP JAPAN」を提案し、採択されました。

今回もさくらインターネット株式会社が運営するBlooming Campにてプログラムを実施。ビジネス部門とアート部門の2人のゲストをお招きし、気付きと刺激をテーマにトークセッションが行われました。

当日は、会場にて代表の塩野と齊藤が発表に真剣に耳を傾ける様子も、PR TIMESの記事内でご紹介いただいています（後ろ姿でちょこっと登場しています📸）。

自社の取り組みを俯瞰し、他の挑戦に触れることで、プロジェクトの輪郭がよりクリアになってきたのではないでしょうか。

7月の最終報告会「StARTs UPs」まで、どうぞご期待ください！

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